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ドイツワイン(赤)
- 時間とともにますます複雑な味わいになるピノ・ノアール、発見!
- ベルヒャー シュペートブルクンダー トロッケン
- 上品な酸味とニュアンス豊かな果実味をまとめるオークの香り!グロゼイユのジャムやアールグレイ、ミントやクミンのハーブの香り。最上ピノ・ノアールのシルクのごとくきめ細やかなタンニン。そして完璧に完熟した葡萄だと実感できる甘い酸の存在。美味!
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ブルゴーニューの名だたる畑も、実際は何十人もの所有者が個々にワインを生産しておりハズレを引いたなと思うワインって本当に多いんです。かつてワイン生産者に葡萄を販売していた農家が、いつのまにやら生産者になったり、ブルゴーニューという名前だけで売れるので、厳格な収穫コントロールもしない三流生産も増えたのが大きな理由なんですけど。 ゴーミュワインガイド最高ランク常連醸造所、 ソムリエさんでもドイツ赤のことはまったく知らないようですね。フレンチのプレゼンが主ですから仕方がないんですけど。ドイツ真髄の赤ワインを飲める人は日本にいったい何人いるのでしょうか。こんなワインの存在を知ってくれていたら、日本中のワインファンがもっとまともな値段でピノ・ノアールのワインが飲めたのに! ブルゴーニュー以上に冷涼なドイツでガーネットに妖艶なルビー色。きめ細かいタンニンを持ち、しかもエレガントさを身にまとったピノ・ノアールの赤ワインが出来るとは。ここ数年来、注意深く見守ってきたからこそ出会えた、これぞ高級ピノ・ノアールという赤ワインです。 カリフォルニアやオーストラリアのピノのように、濃厚さとボリュームというピノではなく、ヨーロッパらしい酸の繊細さとサラッとした舌触りは、より冷涼な地域でこそ本来の味が発揮できる、ピノ・ノアール本流の味わいです。開栓半日か、できればデキャンタすればさらに、誘惑される香りは妖婉さを増し、甘さが消えて複雑でスパイシーな味に驚かれるでしょう。寒くない程度の室温までワインを緩めましょう。 今回ご紹介するベルヒャー醸造所は、世界に通用するワイン造りを目指し、早くからバリックをワイン造りに取り入れるなど、ピノ・ノアールのワインではドイツ生産地域内の一番南部バーデンにおいて、先駆者的存在であり、ゴーミョワインガイドでもすでに高い評価を得ている醸造所です。 この素晴しいワインを輸入しているインポーターさんは国内にわずか1社だけ。しかもベルヒャー醸造所のワイン自体、樽の段階で予約完売するぐらいですから、入荷量はいつも限定ですぐに売り切れてしまい、確保するのが精一杯でした。しかし、今回インポーターさんの熱意がベルヒャー醸造所に伝わり、量、価格とも特別な入荷があり、この価格で扱うことが出来ました。 |
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